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たびたびの質問ですが、死神貴族がベホマラー覚えるの諦めて、ローズバトラーに配合したんですけど、死神貴族としては覚えてないベホマラーはローズバトラーに継承されるのでしょうか? -- (あーるぶい) 2008-04-17 22 27 16
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概要 【エグドラシル】の固有スキル。DQMJ2Pとテリワン3Dに登場。 回復に特化したスキルで、【回復SP】のライバル的存在。 DQMJ2Pでは回復SPと比べると入手が難しかったことなどから使用率はそれほどでもなかったが、 テリワン3Dでは【あくまの書】によって固有スキルの量産が簡単になり、入手しやすくなった。 また、強力な特技を取るためにマイナス特性の取得が必要となり回復SPが大幅に弱体化した一方で、 このスキルのマイナス特性が比較的低リスクな【ダメージ増ボディ】であることなどから脚光を浴びている。 取りあえず本編クリア後の回復役にはこのスキルを習得させればOKだが、肝心のエグドラシルは非常に入手しにくい モンスターなので、スキル習得にはかなり手間がかかる。 イルルカではスキルのマイナス特性一斉排除により、ダメージ増ボディは付かなくなったが、 代わりにザオリクや光のはどうと言った上位の蘇生、状態異常回復を取られてしまい、代わりに来たのがデメキエルで一気に弱体化。 【クィーン】も【ヘロヘロ】ガ付かなくなってそっちを選んだ方がよっぽどいい為、一気に廃れてしまった。 DQMJ2P SP 習得特技 5 【ベホイマ】 15 【マホトラ】 25 【マホヤル】 40 【ベホマラー】 60 【ザオリク】 80 【マフエル】 100 【テンションパサー】 125 光のはどう 150 【ベホマズン】 200 【せいしんとういつ】 テリワン3D SP 習得特技 5 ベホイマ 15 マホトラ 25 マホヤル 40 ベホマラー 60 テンションパサー 80 ダメージ増ボディ 100 ザオリク 125 光のはどう 150 ベホマズン 200 せいしんとういつ イルルカ SP 習得特技 5 ベホイマ 15 マホトラ 25 マホヤル 45 ベホマラー 65 テンションパサー 95 【デメキエル】 120 ザオラル 150 ベホマズン 200 せいしんとういつ
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DQⅤ 解説 仲間になる確率 仲間になったときの名前 習得呪文・特技 ステータス 耐性 解説 Ⅴにおける、仲間になった【ホークブリザード】。 【封印の洞窟】周辺や、魔界の【ジャハンナ】周辺などで仲間にできる。 SFC版のみ、【ボブルの塔】地上階にも出現する。 ザラキ、凍える吹雪を初期から習得しており、レベルが上がればベホマラーや輝く息も覚える。 雑魚戦において役立ちそうな印象を受けるが、初期の賢さが10しかないため、初めは命令を聞いてくれない。 Lv10になってようやく賢さが20になるが、そのために必要な経験値は165510とやや多めである。 すぐに戦闘に参加させたいなら、賢さの種を使ってあげた方がいいだろう。 ベホマラーで全体回復もこなせるのだが、最大MPが少なく乱発は出来ない。 最大レベルに達した時点のMP量の関係上MPをベホマラーに費やすと最後の1回分僅かに足りなくなるので、 フォローの意味でふしぎなきのみを1つ投与してMPを72以上にするといい(ベホマラーを計4回使用可能になる)。 ただ、こいつの得意とするザキ系や吹雪の攻撃は、Ⅴ後半~終盤の敵の多くが耐性を持っている。 そのため仲間にできるのが青年時代後半と遅いブリードの持ち味を活かしにくく、結局活躍の場が失われがち。 最強技の輝く息を習得するのも最大レベル直前の為、あまり長らくは活用出来ないのも惜しまれる所。 守備面も若干不安があり、ヒャド、吹雪系に完全耐性を持つが、HPや身の守りが低く、飛行モンスターの例に漏れず装備品も少ない。 水の羽衣で弱点を丁度カバーできるものの、盾も持てず守備力はあまり上げられないため打たれ弱い。 もっと早い時期に仲間にできれば使いどころも多かったと思われるのが、非常に惜しいモンスターである。 少しでも長く使ってあげたいなら、青年期後半スタート直後に出現場所であるラインハットの東~サンタローズ北へ向かい、仲間にしに行こう。 ただその時点だとかなりの強敵なので、くれぐれも返り討ちに遭わないように。 仲間になる確率 1匹目 2匹目 3匹目 1/32 1/64 1/128 仲間になったときの名前 1匹目 2匹目 3匹目 4匹目 SFC版 ブリード ホークス もっちん とりまる PS2版 ホンダー ジンジン DS版 習得呪文・特技 習得Lv 呪文・特技 習得済み 【ザラキ】 【つめたいいき】 【こごえるふぶき】 Lv8 【ふしぎなおどり3】 Lv15 【ベホマラー】 Lv23 【かがやくいき】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 3 86 80 90 10 46 166 22 最大 25 150 130 130 30 60 306 70 耐性 強度 属性 無効 ヒャド・吹雪系、ラリホー系 強耐性 バギ系、デイン系、ザキ・麻痺系、メダパニ系、1ターン休み系 弱耐性 イオ系、マホトーン系、マホトラ系、ルカニ系、毒系 無耐性 メラ系、ギラ・炎系、メガンテ・たいあたり
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モンスターズ ジョーカー2 スキル名「レティス」 ()は習得に必要なスキルポイント! 「習得特技/呪文/スキル」 1.ハックガード+(18) 2.インテ(26) 3.ベホイマ(31) 4.作戦ふうじ(36) 5.バーハ(44) 6.ベホマラー(54) 7.てんしのきまぐれ(69) 8.トルネード(89) 9.せんせいりつアップ(100) このスキルは『レティス』固有のスキル。 ジョーカー2professional スキル名「レティス」 ()は習得に必要なスキルポイント! 「習得特技/呪文/スキル」 1.ハックガード+(18) 2.インテ(26) 3.ベホイマ(31) 4.作戦封じ(36) 5.バーハ(44) 6.ベホマラー(54) 7.てんしのきまぐれ(69) 8.トルネード(89) 9.せんせいりつアップ(100) このスキルは『レティス』固有のスキル。 テリーのワンダーランド3D スキル名「レティス」 ()は習得に必要なスキルポイント! 「習得特技/呪文/スキル」 1.ハックガード+(15) 2.インテ(20) 3.ベホイマ(25) 4.作戦封じ(30) 5.バーハ(35) 6.ベホマラー(45) 7.せんせいりつアップ(60) 8.トルネード(75) 9.ダメージ増ボディ(85) 10.せんせいりつアップ(100) このスキルは『レティス』固有のスキル。
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説明 全ての能力値がかなりいい。勇者を背に乗せ決戦の地へ導く伝説の不死鳥。 系統 ???系 レア ★10 特技 ベホマラー ザオラル 配合 血統 該当なし 相手 該当なし
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概要 Ⅵから登場した特技。 MP消費無しで味方全員のHPを70~80ポイント程度回復させるという効果がある。 踊る際には「そ~れ! ハッスル ハッスル!」というメッセージが出る。無口な主人公を喋らせる手段の一つとしても知られる。 MPを使わずに陽気な掛け声とダンスで回復させるということだが、いったいどういう原理なのか非常に気になる。 確かに元気が出るのは分からなくもないが、元気が出ただけで戦いの傷が治ってしまうほど、ドラクエ世界のキャラたちは治癒力が高いのだろうか…? 本編シリーズDQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ 余談 DQM1、2 、CH JOKERシリーズ 本編シリーズ DQⅥ 【スーパースター】★6で習得。 ギャグにしか思えない名前だが、中盤から終盤にかけて非常に重宝する。 山彦の帽子で強化可能なベホマラーはともかく、賢者の石の立場がない。 DQⅦ スーパースター★5で習得。 しかし、スーパースター自体が不遇であるためハッスルダンスも便利とは言い難い。 また、Ⅵ以上に特技が強いⅦではMPがだぶつくことが非常に多く、わざわざハッスルダンスでMPを節約する理由が薄い、つまり賢者やゴッドハンド、ホイミスライムで習得するベホマラーで十分だったりする。 【ギガスラッシュ】や【アルテマソード】を連発しなければならないような相手との戦闘ではMPも余裕が無くなってくるが、それほどの強敵相手では山彦【ベホマラー】や【ベホマズン】でないと間に合わない場合が多く、やはり出番が少ない。 DQⅧ ゼシカの【おいろけ】スキル100ポイントで習得。 祝福の杖と並び、ゼシカの数少ないHP回復手段となる。 マラカスを振りながら(しかも目を閉じるほど熱心に)踊り、最後にポーズを決める。 何が、とは言わないがやたらとぷるんぷるんするので、男性陣がハッスルするのもよく分かる踊りである。 主人公の声:「おおっ!ゼシカちゃん!」 Ⅷでは、1つのスキルに割り振れるポイントには上限があり、レベルが上がるごとに上限が上がっていく。 このため、ハッスルダンスの習得は最速でもポイント上限が100となるレベル38となる。 既に暗黒魔城都市に差し掛かるレベルであり、ククールはベホマラーを覚えているし、賢者の石も手に入る頃である。 おまけに、主人公に【ゆうき】スキルを多めに振っていれば、もっと早い時期から消費MP半分でベホマズンを唱える事までできてしまう。 ベホマラーやベホマズンと異なり戦闘以外では使えないので、実用性はやや乏しい。 賢者の石の2個目が欲しい時の代わりになるくらいだろうか(賢者の石に比べると回復量はやや低めだが、テンションが乗る)。 長い演出もネックではある。初めて見る時はなかなか面白いのだが、何度も見るうちに飽きてしまうのは否めない。 おいろけスキル自体、補助技は有用だが攻撃技に乏しく、ゼシカの主力技はムチスキルの【双竜打ち】で十分。 加えてゼシカは杖スキルがかなり強いので、あまりこちらにSPを振る余裕はない。 それらを承知の上で最優先でおいろけスキルに割り振る男性プレイヤーが続出した理由は、あえて書くまでもないだろう。 余談だが、スーパーハイテンションでこれを使うと、とてもシュールなので一見の価値あり。 DQⅨ 【おうぎの秘伝書】を所持し、かつ扇を装備していると使用可能になる。 扇を持って汗を飛び散らせながらぴょんぴょん跳ね、最後にポーズを決めるという宴会芸みたいになった。 ほとんどの特技がMPを消費するようになったⅨだが、ハッスルダンスは未だにMPなしで使える。 が、秘伝書クエストを受注するころにはエンディング前後となっているので、回復量(回復魔力依存ではない)が物足りない。 回復魔力依存となる賢者の石に立場を逆転されており、あまり活躍の場はないだろう。 【2%防具】を狙ってスーパールーレット待ちの際は、ひっさつの扇を持っているだろうからこれで回復するといいかもしれない。 余談 この踊りをⅥやⅦのキャラがやっている所を想像するとかなり笑える。 (Ⅷの振り付けでハッサンやチャモロ、メルビン。Ⅸの振り付けでミレーユやマリベル。バーバラはどっちをやっても合っていると思う) DQM1、2 、CH モンスターズシリーズでも全作品に登場しているが、こちらではMPを消費するためベホマラーの陰に隠れがち。 自壊するけんじゃのいし同様、本編で便利な非魔法回復手段はモンスターズでは不遇になるらしい。 どちらかといえば「全回復はしない回復手段」としてボスやその取り巻きが使用するのが厄介。 例としてはカメハのメタルキングやカカロンフード軍団などが該当する。 JOKERシリーズ DQMJ2まではそれまでと同じ効果だったのだが、 DQMJ2Pでは味方を選ばず2~6回連続で回復する効果に変わった。レベルが上がると回復量も増える。 これによりベホマラーとの差別化に成功し、特に3枠が自分を回復するために踊る事が多い。 自分をハッスルさせるためだけに踊るのはむなしい気もするが、それでも本編に負けず劣らずの強力な効果を発揮するだろう。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8221.html
解説 DQMJ2P、テリワン3Dに登場するスキル。 【プリンス】の対になっているスキルで、回復、補助特技を中心に覚える。 ベホマラーを覚えるのがポイントで、シナリオ攻略では役に立ってくれる。 しかし上級の回復特技を覚えず、補助技の使い勝手も良くは無いため、対戦では使われない。 テリワン3Dでは、銀の卵から生まれたモンスターがこのスキルを持っていることもある。 DQMJ2P 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 ホイミ 10 踊りよそく 20 最大HP+10 30 みがわり封じ 50 ベホマラー 70 最大MP+10 100 息よそく 115 ブレイク封じ 130 ドルマガード+ 150 みちづれのワルツ スキル保有者 【はなカワセミ】、【フェアリードラゴン】 テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 ホイミ 10 踊りよそく 20 最大HP+4 30 みがわり封じ 50 ベホマラー 70 最大MP+16 100 息よそく 115 ブレイク封じ 130 ヘロヘロ 150 みちづれのワルツ スキル保有者 【はなカワセミ】、【フェアリードラゴン】
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数字・記号 あ アバカム? イオ? か ギラ? ギラ系呪文? さ ザオリク? ザメハ? ザラキ? スクルト? た バギ? パルプンテ? な は ヒャダイン? ヒャド? ピオリム? フバーハ? ベギラマ? ベホイミ? ベホイミスライム? ベホマ? ベホマズン? ベホマラー? ペスカトレ? ホイミ? ま ミナデイン? メガンテ? メドローア? メラ? モシャス? や ら ラリホー? わ
https://w.atwiki.jp/dq5mon/pages/67.html
覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済 ふしぎなおどり2 20 ラリホーマ 5 ルカニ 28 バイキルト 8 べホマラー 30 ルーラ 18 リレミト 装備 装備系統:Lタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 メラ・ヒャド・バギデイン・吹雪 メガンテ・たいあたりルカニ・1ターン休み 普通に効く ×4/5 ギラ・イオ・炎 ザキ・メダパニ・マヒマヌーサ・マホトーン 効きにくい ×1/3 ラリホー・毒・マホトラ 効かない ×0 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 3 151 24 80 78 80 62 56 1050 ルカニ習得 5 160 24 83 79 82 65 57 9030 ベホマラー習得 8 175 24 84 79 85 74 57 36147 10 187 25 90 80 90 80 57 69964 15 222 28 109 85 107 95 62 216524 リレミト習得 18 240 29 112 89 120 104 65 322512 ラリホーマ習得 20 274 30 113 92 122 110 67 414627 25 338 76 135 98 131 125 72 740518 バイキルト習得 28 366 106 148 100 137 134 76 1031923 最終 30 400 126 155 103 140 140 80 1316744 理論上最高値 455 146 169 103 148 165 80 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入&レギュラー使用を前提 主な状況 エビルマスターのLv 主人公のLv 備考 加入直後封印の洞窟 Lv3経験値1050 Lv31経験値256388 ルカニ習得 Lv5経験値9030 Lv31経験値256388(264368) べホマラー習得ボブルの塔 Lv8経験値36147 Lv32経験値289507(291485) リレミト習得クリア後1・謎の洞窟 Lv18経験値322512 Lv38経験値564650(577850) ラリホーマ習得クリア後1 Lv20経験値414627 Lv39経験値626676(669965) バイキルト習得クリア後1 Lv28経験値1031923 Lv46経験値1229943(1269261) 最終ルーラ習得クリア後1 Lv30経験値1316744 Lv49経験値1521231(1572082) 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/4 1/64 1/64 評価 時期 評価 備考 序盤 ===== 中盤 終盤1 ★☆☆☆☆ 仲間になりやすいが、装備品・耐性・能力すべてが中途半端。すぐベホマラーを覚えるがMPが低く、暫くの間は1回使うのがやっと。 終盤2 ★☆☆☆☆ HPはそこそこ上がるが、MPはまともに成長せず、頼みのベホマラーも2回が限界。 クリア後1 ★★☆☆☆ MPが伸び、移動呪文にベホマラー、帝王戦でのラリホーマと器用に立ち回れるようになる。クリア後1終了間際にレベルカンスト。耐性はギラ・イオ・炎に微耐性しかないが、HPが400まで上がるので帝王戦でのラリホーマ役としては充分運用可能。 クリア後2 ★☆☆☆☆ レベルカンスト済み。周囲のLVUPによりラリホーマ無しのごり押し戦法で帝王15ターン撃破可能になるため存在価値が無くなる。 寸評 ソルジャーブルの流用。その流用元よりも仲間になる時期が遅い癖に、耐性や装備も悪く、敵対時の憎らしさは全て消滅。 どうでも良い特技だが、地味に不思議な踊りの効力も敵のときより弱まっている点でもやる気のなさが窺える。 クリア前で、ベホマラー1発にルカニ程度が使えてもどうしようもない。同じ装備グループのイエティでも入れておいた方がマシ。 クリア後にようやくMPが上昇し、まともに呪文が使えるようになる。 HPの高さもあるので帝王戦でのラリホーマ役として日の目を見る。が、連れて歩くとドレイ時代にムチ男にいたぶられた記憶が蘇る。 そもそも封印の洞窟での憎まれ役であるコイツを、安易に仲間モンスターとして設定する事自体がナンセンスと言わざるを得ない。
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概要 Ⅲ、Ⅷに登場するピンクの大鷲。 大抵他のモンスターに呼ばれて、基本的にはベホマラーで仲間モンスターを回復させる役割を担う。 同種族には【ガルーダ】、【ヘルコンドル】、【ほうおう】、【あんこくちょう】がいる。 現実の極楽鳥はフウチョウとも呼ばれ、オーストラリア・ニューギニアに棲む尾羽がド派手な鳥の総称である。 DQⅢ 世界樹周辺やルビスの塔最上階などに出現するほか、【ドラゴン】、【コング】、【キングマーマン】に呼び出される。 回復屋として呼び出される所を見る方が多いだろう。 完全2回行動かつ完全ローテーション行動であり、行動パターンはただ1つ「ベホマラー→逃げる」だけ。 よって、極楽鳥が行動を行った時には極楽鳥が逃走する事が確定する。 Ⅲのモンスターの中でもトップクラスに「倒す」のが難しい敵。 落とすアイテムはFC版はもろはのつるぎ、リメイク版はすごろくけん。 上記の通り非常に倒しにくいので、GBC版では神竜がコイツのメダルを持っている。 DQⅧ 隔絶された台地や神鳥の巣などに出現するほか、【ブラッドハンド】、【デュラハーン】、【ヘルガーディアン】に呼び出される。 スカモンを出すとバシルーラを唱え、こちらのレベルが高いと大抵逃げる。 また、エジェウスの石碑に人間の言葉を話すごくらくちょうがいる。 なお、レベルが高くなると逃げる原因は【判断力】の高さにある。 バシルーラ不要→ベホマラー不要→最後尾集中攻撃不可(守備力の高い相手に攻撃を控える) となると、取りうる行動手段が逃げるに限定されるため。守備力が下がれば攻撃を仕掛けるし、チームを呼べばバシルーラ、敵のHPをある程度削ればベホマラーも臨機応変に使う。 こっちのAIと同じく行動直前でその判断が出来る。これがドラクエにおける(ズル)賢い敵の特徴。 Ⅷのこの系統は全部このずる賢いタイプ。あんこくちょうだけは各行動確率の設定ミスでちょっとアホ。 落とすアイテムはイーグルダガー、もしくはまもりのルビー。 そういえば、コイツらはラーミアの出る作品には鳥つながり(?)でもれなくついてくる。